即興曲

今朝
完全に目覚めるまで、夢かと思っていた
しかしやっと、家族が奏でるキーボードの曲だと気付いた
短調だが印象的だ

外はまだ薄暗く、もやがかかっていて
夢と現実の境目が曖昧なのに似ていると思った
現実を受け入れなくてはいけない
毎日目覚めと共に決意を新たにできればと願う

聞けば彼の即興曲という
音楽の道もあるだろうに彼の「現実」を生きている

私もこうして指の赴くままに鍵盤をたたき
文字を打つ
しかし時間が来て
夢にしばしの別れを告げ
現実に挨拶をする


(即興曲の価値は即興ゆえにあると思う、成長の軌跡をここに残す)
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by michinonj | 2004-09-22 11:32
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